Day one after(仮)編曲作業。

 前々から今やっている『lilas』の楽曲に、フルアコの音色を導入したいと考えていた。
さのGは生憎持ち合わせていないのでToneテクニックで音を作ってもらうことに。
昨年同じような試みを試行錯誤した記憶がある。でもその時は思った音色にならず断念。
今回再チャレンジ!前回とは違う試みをしてみた。
前回は、335とPODの組み合わせで、335自体をすでにこもった感じの音色にし、
PODでは古めのアンプを選択した。それでは、単なるこもったギターの音だった。
 で、今回も、前回同様335を使用しこもり気味にToneセッティングし、20年ものの
ベースアンプをコンソールの奥から引っ張り出し、シュアーの58をアンプの前に設置した。
きっとこれで、アンプでもTone調整しおまけに空気感を録リ込めば!とお思い試すことに。
音を作りながら途中Wes MontgomeryやらDavid T.Walkerやらを聞き比べ録音。
 今日、それらの音をAudio化し、Logicに録り込んだなら、まぁ!そんな風に聴こえる聴こえる!
☆最高☆ これで、親方たちに認められればokだなっ!!