有機農法は

■果たして!正確に達成されるものなのだろうか?
繁栄…………………(-ω-)

江戸時代から続く(3年なんてみみっちい尺度ではない
無農薬ぶり!!)完全・完璧たる 有機農場。(関東某所)

△同じ日に撮影。
■しかし、
JAS認定を取るのには、かなりな労力を必要とするらしく
農家の人がやるような事以外の大量なレポートが必要という…。
それに、ほぼ丸一日飲まず喰わずで、農作物、農地の土壌は
勿論、納屋、駐車場、農機具まで丹念に検査されるという。
そこまでしないといけないのか!!!とも思われるけど、き
っとどこの業界にも悪い奴がいるのか?今流行の天下り
(必要の無い手間をかけることで手間税金を使うって意味)
なのか、ともかく、正常な正規の農作業以外に行政の大手間
(いぢめ?)ともいえる監査を毎年受けるとは…。
■繁栄・進化を進める為にはなんらかの犠牲が伴う。
きっと手間とか時間とかを排除する結果に。それが、
近代農業なのだろか?農作物を工場のなかで、
まるで機械を作るかのように栽培。
病気も虫も季節までも効率的に排除。
確実に外見だけ綺麗なだけの野菜を生産。
大量生産=安価。確実な供給=国の繁栄。
そんな農業なら、アジアの面積の広い国の農法と
あまり変わらんじゃなかろか(´・ω・`)
■食の安全を普通に得ることは
もしかしたら、すでに身勝手に値する幻の如くなことなのだろうか?