2009-07-17 ほんとうの日。 雑事 ■何事もなかったかの如く昨日と同じスタジオに向かい何事もなかったのように仕事をこなそうとそ知らぬフェイスでエレベータから降りるのだが迷惑の掛からぬ程度の5分遅れで入室したのは臆病者の最後の保険でであったことは言うまでもない。