男なんて馬鹿なんで。

■経験則がものを言うのだが、結局自分のやりたいことの手段を持ち得ないものが、表現手段を委ねる場合、どーしても実現したいがために一生懸命お願いするしかないわけで、しかし、お願いするにもその相手にも人格も知能もあって、結局、自分の思う通りにも事がすんなり進まない。それが、また異性という染色体が違う相手で、また理解し合うのに次元が交わらない。ジレンマ。ここはひとつパワハラ紛いにと!と思うが、逃げられたらと思うと夜も眠れなくなっちまうもんだから、卑屈に下手にでちゃう。ジレンマ。制作なんて妥協の代物さ…。果たして、妥協するのかよ>>オレ。
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