2006-04-05 ■ テレビ と思いつつ、気まぐれ天使の最終回までの3話をしっかり 鑑賞してしまう…。 まだまだフィルム時代の70年代後半のドラマ。 撮影はしっかりしているっぽいけど、脚本がちょっと強引? と思わせる場面が多々あった気がする。 最初ヒロインは大原麗子だったのに、途中から酒井和歌子にチェンジ。 今では考えられない交代劇だけれど考えてみれば、全40話近くといえば ほぼ一年間の放映だから仕方が無いのかな〜? まぁ酒井和歌子の時のストーリーの方が楽しかったかな。 若き日の藤谷美和子やら、岸部一徳が出演しているのも楽しかった。