不思議なモンで…
■人間はたったの一言で気分を大きく変えられる心を持っている動物だ。体育会系で過ごしてきたせいか年上に対してモノが言えない。伝えられない。困ったもんだ。まぁ2〜3日悩むぐらいで済むだろうけど…。ああ〜キリギリス人生
■さて、今日は何を観たのだろう?勉強したのだろう?
■テレビはお別れの季節真っ盛り。沢山沢山いろんなモノが変わるのね…………………(-ω-)。
岩代太郎×日テレアナ×東京都交響楽団 アナウンサーコンチェルト完全版 2008.10.5 at Bunkamura オーチャードホール(仮) [DVD]
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2兆円ペット産業の"開かずの間"に迫る ドキュメンタリー『犬と猫と人間と』このドキュメンタリー映画の内容も気になるけど、この記事を伝えるための枕の部分「日本映画界に"製作委員会方式"がすっかり定着した。映画会社、テレビ局、出版社、レコード会社、広告代理店といった大企業が委員会に名前を並べ、公開が迫ると"公共の電波"を謳うテレビ局には自社がらみの映画の出演者たちが大挙出演。公開後はテレビ放映されることが前提になっているので、放送コードに触れる可能性のあるシーンは企画段階で予め排除される。こうしてファミリーレストランの人気メニューのような無難極まりない映画が次々と製作されていく。おまけに映画がコケても1社あたりの傷は浅い。まったくもって制作サイドにとって都合のいいシステムだ。」(※引用です)って何で邦画は無難でつまらない映画が多いのかがこういう仕組みだったのねって納得できた。テレビは何時の日からからそんな強いメディアに成り上がってしまったのか。ニュース偏向報道いざ知らず、コンテンツそのもの偏向して制作していくなんて…。結果テレビがつまらなくなった!って状況は、身から出た錆なんだねっ。
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