改めて書きたいけども
■電波少年的懸賞生活2009@小島よしおがネット上で放映?公開?されている。作業中はずっとアクセス中。電波少年自体よく見ていたんだなぁ〜と懐かしい話が聞けて非常に面白い。そんな話を聞いていると、いまオンエアーされているテレビプログラムに10年後こんな話の聞ける(ボキャブラの話はイマイチ…)番組はあるのだろうか?テレビが挑戦者で無くなったことは残念至極。これからのメディアの元なのだろうか?ジム・キャリーのトゥルーマン・ショーを見る思い。結局、他人を覗き見するのが一番面白いのだろか?編集のある、強靭なスポンサーのある、真実を写さないテレビは完パケものとしての存在だけとなるのだろうか?
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