うすうす感じていたことだが

■クラブ系といわれている音楽に多いと思うのだけれど、コード進行簡単で、8小節程度の繰り返しloopで出来ていて、グルーブで成り立っているようにみえる音楽を見てしまった。う〜ん。???ってある意味衝撃的。やっちゃったモン勝ちなの?
 でも、まー、見渡せば両極にはあると思うのだけれど、CSといえど、番組出来ていたし、客員講師みたいのもしていたし、あたしゃぁアートはわからない。
 コード進行とテンションは複雑な方がかっこいいと思っていた年代なので複雑。

A journey to freedom

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