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■2011に大きく変わったと思われるこの国で生きるための価値観を今後どのような表現と活動に移すかない頭で模索中なワケなのだが、ここの国の人々は、なかなかすぐに忘れるとゆーか考えたくないというか、馬鹿というか…情けない状況が復活しつつあって至極残念。しかし、みんな仲良くぅ〜とか、無限の可能性がキミの前に拡がっているだとか、平気でのんびり享受する人たちの多いことを危機感としてこの国の人は感じていないモノか?ほんとに「?」なことなんだよ。
1991年。バブルの崩壊が始まった年と云われてる年にKANの「愛は勝つ」とか槇原敬之の「どんなときも」みたいな自尊の塊のような曲がヒットしてくる。この頃から今の日本の歪んだ構造が始まったと考えられるのでは?勉強しなければねばだ(爆)

呪いの時代

呪いの時代